suzu@kick diary

とあるキックボクサーの九転び十一起きな物語が現在、進行中です。

カボチャの語源、カンボジア

リュックを背負って、一人旅をしていた当時、
アンコールワットの近くにゲストハウスを借りて
そこを拠点にしながら、自転車やバイクでいろんな土地を
遠くに訪ねた。

水平線まで続く真っすぐ伸びた赤土の道。
視界いっぱいに広がる緑の田園風景。
その中をのんびり歩く水牛。

夕暮れ時の大地に立つと、ほのかな草の匂いがしみた風が
気持ちよく凪いでいた。

至る所で弾ける子ども達の嬌声。
遠くにぽつんと佇む椰子の木。
道に不規則的に並ぶ種々雑多な屋台。

そこで暮らしを営む人は誰もが暖かみのある人たちだった。

カンボジアの風土がきっと自分の肌にあったのだろうか。
人の優しさ、温もりがとても僕には気持ちよかった。

辺鄙な村でも、少し控えめな微笑みを浮かべて、
見知らない僕を温かく迎え入れてくれた。

子ども達はみんな元気だった。
わーきゃーと寄ってきては異国の大人に興味を爆発させて
目を輝かせながら僕のことをずっと見て、はしゃいでいた。
一緒になってサッカーをやったり的当てをして自分も、はしゃいでいた。

アンコールワットなどの貴重な遺跡群もいいけど、
そこで暮らしている人々とのふれあいの方が
楽しいと思わせてくれる国。

心が安らかでなかったりするとき、
カンボジアでの遠い昔の記憶に元気をもらえたりします。
いくたび訪れても魅力が薄れることのない国なのです。

カンボジアが懐かしくなったらここに行きます。

東京でカンボジア料理を味わえるお店。
新宿にある『アンコールワット』。

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右上にあるのはカンボジアスイーツのプリン。
カボチャの種をくりぬき、その中に
ココナッツミルクで作ったプリン液をいれて
まるごと蒸して作ります。

カボチャはカンボジアから伝わり、
名前の語源もカンボジアからきているようです。
長い時間をかけてなまって省略されて
カンボジア→カンボジャ→カーボジャ→→カボチャ
となったような具合でしょうか。

カンボジアプリン、おすすめです!