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suzu@kick diary

とあるキックボクサーの九転び十一起きな物語が現在、進行中です。

本物の闘いとはかくあるべし。

7月10日(日)にディファ有明でロンさん(スアレック・ルークカムイ)
の試合がありました。

ロンさんはメインイベントに出場です。

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雷電HIROAKI
スクランブル渋谷/REBELS-MUAYTHAIライト級王者)
VS
スアレック・ルークカムイ
(スタージス新宿ジム/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級9位)
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序盤から蹴りもパンチも的確にヒットさせていくロンさん。
時折お互い激しく打ち合いに出て、
熱気に包まれた会場は声援、歓声がうずまき大盛り上がりでした!

特筆すべきは最終の5ラウンド。
ロンさんの相手を倒しにいこうという気迫がものすごかったです。
リードしていても、守りに入ることはなく、
一発一発、渾身の力を振り絞ったパンチを雄叫びとともに
終了のゴングが鳴る最後の最後まで出し続け、相手を圧倒しました。
結果、見事に勝利を手にしました。

ロンさんの強さは群を抜く強さでした。
しかし、この試合がこんなにも人の心をとらえたのは、
相手選手の気持ちの強さと覚悟もあったからだとも言えます。

ロンさんも相手の攻撃をもらい続けましたが、
相手の選手はそれ以上にたくさん蹴られ、たくさん殴られました。

でも、決して倒れませんでした。
もらってももらっても、負けじと攻撃を返し喰らいつきました。
自分に負けたらそこで終わるのが格闘技、
最後まで決して心が折れることはなかったのです。

お互いが真のプロフェッショナル。
本物のファイター同士の闘いが目の前で繰り広げられました。

まさにメインイベントとしてふさわしい内容の試合でした。

この試合を生で観戦した方々の多くは
会場を後にしてもしばらくは興奮が冷めなかったのではと思います。

帰りのゆりかもめ

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夕焼けが目にしみました。

ロンさん、お疲れさまでした!

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