suzu@kick diary

とあるキックボクサーの九転び十一起きな物語が現在、進行中です。

毛細血管増やせます

毛細血管というのは、静脈や動脈から枝分かれしている血管です。
人の毛細血管の長さは、平均で地球2周半近くあり、
その距離、実に10万キロ近くあるといわれています。

毛細血管の主な役割は血液が運んでくる酸素や栄養素を
体の隅々まで運搬することと、体内の老廃物を体外に排出してくれる
ことです。

当然のことながら、丈夫な血管がたくさんあればあるほど、目が細かければ細かいほど
酸素や栄養を素早く体の末端の末端まで届けることができます。
生命を維持するのに必要な様々なものを効率よく届けることができるようになるので
全身の細胞の新陳代謝が良くなり、免疫力がアップします。
それによって回復力や持久力の向上などにもつながります。

つまり、この血液の流れが若さと健康に大きく貢献していると言ってもいいのです。

しかし、年齢とともに衰えてだんだん減少していく運命にあります。
この毛細血管はなにもしなければ減っていくままですが
それを手をこまねいて見ているだけなのかといったらそうではなく
抵抗することは可能なのです。

毛細血管が新しく出来ることを血管新生と言います。
それを手助けする手段、方法は下記があります。

有酸素運動
運動することで心拍数が上がると体温の上昇とともに血流量が増加して、その結果
新たな毛細血管が生まれたり、利用されなくなった毛細血管が再利用されます。
平常時の血液の流れも良くなり、血流量が増加します。
特にジョギング、水泳、サイクリングといった有酸素運動は、
毛細血管を増やしたり、発達させるのに適しています。

ですが、激しくやりすぎると血管が損傷することもあるので
負荷を少なくして、長い時間ゆっくり運動を続けるのが効果的です。
運動に不慣れな方は会話できるくらいのペースでも十分効果が期待できます。

◎シナモン
シナモンはスパイスの王様と呼ばれています。
漢方、生薬としても利用されていて、
その場合はシナモンではなく桂皮(ケイヒ)と呼ばれています。

このシナモンには毛細血管を修復するパワーがひめられています。
シナモンに含まれるシンナムアルデヒドと呼ばれる成分が
毛細血管を修復したり、丈夫にする働きがあることがわかっています。
コーヒーやトーストなどに気軽に用いることができて簡単です。

 

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毛細血管の復活を期待して毎日コーヒーに入れて飲んでいます。

※※※
シナモンの摂り過ぎは肝機能に影響するようなので1日の摂取量は3gが適量。

刺激が強いので妊婦や乳児も控えるべきとのことです。
※※※

消滅してしまった毛細血管をよみがえらせることは不可能ですが
今ある血管を丈夫にしたり、新しく血管を誕生させることは可能なのです。